HADO
アクションクラブ
小学生のための
ゲームが強くなるからだ塾
感覚神経・運動神経を発達させる
知育トレーニング
ゲームをしながら体力・気力を育てる夢の習い事
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HADO
チャイルド
アクション
HADOアクションクラブでは、トレーニングでの成果をHADOゲームの対戦中の動きに反映させて、総合運動能力と合わせて、ゲーム中の思考力、集中力、チームでのコミュニュケーションなど総合的なアプローチでからだとこころの上達を目指します。一人一人に対して指導者が丁寧にアドバイスする中で、子どもの承認欲求を満たし、成長をサポートします。
HADOアクションクラブ シーン紹介
HADOアリーナでのイベントの様子
親子でピルビスワーク体験
HADOとは
現実世界を舞台にエナジーボールを自らの手で放ち戦うARスポーツ
誰もが子供の頃に憧れた魔法が飛び交うアニメやゲームの世界。HADOはAR(拡張現実)技術を使い、そんな夢の世界を実現させました。頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着することで、魔法のようなエナジーボールやシールドを放つことができます。
「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して楽しむARスポーツです。自らの手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動し、仲間と連携しながら対戦を楽しみます。
日本発のARスポーツ「HADO」は世界中に広まっており、現在39カ国以上の国々でプレイができます。世界で350万人以上の人が「HADO」を体験しており、その競技人口は日に日に増加しています。
チャイルドアクションとは
撃つ・投げる・蹴る・走る・セルフディフェンスを身に着ける
チャイルドアクションとは、当会オリジナルのピルビスワークプログラムを軸に組み立てられたキッズ向けアクションプログラムです。
ピルビスワークとは、骨盤と背骨が連動して脚や腕が動く人間の動きのメカニズムに着目した運動学習です。
その理論を元に、チャイルドアクションでは、立つ・歩く・座るの基本動作から、撃つ・投げる・蹴る・走る・跳ぶ・方向展開などスポーツに必要な動作スキルが集中的に養われ、リズム・バランス・敏捷性・俊敏性を総合的に向上させていきます。
さらに、見る感覚、聞く感覚、触れる感覚が刺激されるワークを組み合わせることで、集中力や知能も発達させて、自分の身体を自由自在に操作する脳力へと上達させます。
神経発達を促す知育トレーニング
感覚神経を育てることに特化したプログラム
チャイルドアクションクラブは、骨盤と背骨が連動するピルビスワークを行う事で、脳からの指令で体が動く力(運動神経)が上達し、さらにHADOゲームの実践で体の上達を数字で確認し、個々に必要な弱い分野を補うカリキュラムで構成されています。
ふにゃふにゃの動きを修正し、正しい姿勢と基礎体力をつける運動をフォームから正しく身につけて、脳と体をつなく神経までの発達を目指します!
①原始反射の統合
②体幹の安定
③足裏の感覚
をまず身につける動きが必要と考え、オリジナルのトレーニングを実施します。