Creator's
Profile

立花みどり
一般社団法人日本ピルビスワーク協会
特別顧問


プロフィール
1980年より身体表現・フィットネスの分野で活動。
ダンスエクササイズ指導、インストラクター育成、スタジオプログラム開発などに携わる。
出産後の自身の身体変化をきっかけに骨盤と姿勢に着目し、1980年代後半より「骨盤呼吸」「骨盤ゆがみ直し体操」など独自の身体調整法を考案。
その後、運動、整体、美容、呼吸など幅広い分野を研究しながら、骨盤だけを部分的に扱うのではなく、足裏、股関節、骨盤、脊柱、胸郭、頭部まで、身体全体のつながりを重視する身体理論を構築。
立花が一貫して大切にしているのは、身体を誰かに整えてもらうことではなく、自分の身体を自分で感じ、動かし、調整できる力を育てることである。
姿勢を単なる「形」ではなく、環境や動きの変化に適応し続ける能力として捉え、身体感覚、呼吸、神経、歩行、身体操作までを統合した身体教育として「ピルビスワーク」を体系化した。
2000年代以降は著書を多数出版。女性誌、美容誌、健康誌、テレビなどへの出演・掲載をはじめ、大学、企業、自治体、医療従事者向けセミナーなど幅広い分野で指導を行う。
2012年、一般社団法人日本ピルビスワーク協会を設立。
現在は、ピルビスワークを基盤に、産前産後、乳幼児の発達、子どもの身体教育、高齢者、骨への刺激、神経・感覚などへ研究領域を広げ、身体教育プログラムの開発と指導者育成を続けている。
立花が目指しているのは、単なる姿勢改善や運動能力向上ではなく、身体を通して、自分で考え、試し、調整し、変化に適応していける人を育てること。
「身体から、人間の生きる力を育てる」を軸に、40年以上にわたり身体と人間の可能性を探究している。
主な実績
・著書20冊以上(産前産後ケア、美姿勢、女性ホルモン、自律神経分野)
・恵比寿にて経営層向けのパーソナルサロン運営
・育児者向け「骨育」「まんまるスイッチ抱っこ」プログラム開発と全国展開中
・企業の福利厚生・健康経営支援に向けた法人提案活動も推進中
専門分野
・骨格と神経の統合による身体調整(自律神経/呼吸/ホルモン)
・筋肉発達からのトラウマケア
・乳児期からの神経発達支援と感覚統合促進(骨育)
・高齢者・更年期女性への自律神経ケアとレジリエンス(精神的回復力向上)
今後の展望
・電子書籍・講演・法人プログラムを通じた「脳と神経に届くセルフケア文化」の普及
・企業や医療機関との共同研究/連携によるエビデンス構築と社会展開
・ピルビスワークの国際展開および指導者養成の体系化
