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0歳からはじめるからだの育児骨育(こついく)

骨育(こついく)は、赤ちゃんの発育発達に合わせて

姿勢・体軸・背骨・骨盤・身体の使い方を育てていく

0歳からの姿勢教育です

​特別なトレーニングをするのではなく

抱っこの仕方や遊び、身体への触れ方など

毎日の育児の中でできることから始めます。

抱っこ・寝返り・うつぶせ・ハイハイ。

​毎日の動きが、子どもの「姿勢」と「体の土台」を育てています。

骨育とは?

骨育は「身体の発達」を知って育てるという考え方。

骨育は、赤ちゃんの発育発達の順序と身体の仕組みを知り、その時期に合った身体の経験を育児の中でつくっていく「0歳からの姿勢教育」です。

良い姿勢を教えるのではなく、寝返り・おすわり・這う・立つ・歩くなどの発達を重ねながら、良い姿勢をつくれる身体の土台を育てていきます。

特別なトレーニングではなく、抱っこ・触れ合い・うつぶせ・寝返り・手を伸ばす・這うなど、毎日の育児や遊びそのものが身体を育てる大切な経験になります。

骨育(こついく)は、この発育発達の順序と身体の仕組みを知り、その時期に合った身体の経験を育児の中でつくっていく、0歳からの姿勢教育です。

良い姿勢を「教える」のではなく、

良い姿勢をつくれる身体を「育てる」

赤ちゃんの姿勢は、生まれたときから完成しているものではありません。

背骨や骨盤、股関節などが成長し、身体を動かす経験を積み重ねながら、少しずつ姿勢や体軸がつくられていきます。

骨育では、身体の土台が大きく成長する0歳の時期から、発達段階に合わせて身体にさまざまな経験を与えることを大切にしています。

特別なトレーニングをすることだけが骨育ではありません。

抱っこする。
触れる。
寝返る。
うつぶせになる。
手を伸ばす。
這う。

毎日の育児や遊びの中に、身体を育てる機会はたくさんあります。

なぜ、0歳から身体を見るの?

最初の1年で、赤ちゃんの身体は大きく変化します

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、自分で頭を支えることも、座ることも、立つこともできません。

 

そこから、

首すわり

寝返り

おすわり

ハイハイ

つかまり立ち

歩く

という経験を重ねながら、身体を支える力やバランス、背骨や骨盤の使い方を身につけていきます。

自立歩行までの寝返り・おすわり・ハイハイ・つかまり立ちなどによって得られる身体への刺激を、骨育では体軸の発達につながる大切な経験として捉えています。

発達を「早める」ことが目的ではありません

 

骨育で大切にしているのは、「何か月でできたか」「ほかの子より早いか」を競うことではありません。

大切なのは、「今、この子の身体では何が育っているのだろう?」という視点で赤ちゃんを見ること。

その時期の身体に必要な経験を知り、毎日の生活や遊びの中で発達をサポートしていきます。

赤ちゃんの身体を知ると、いつもの育児の見え方が変わります

骨育では、赤ちゃんの身体を部分ではなく、背骨・骨盤・体軸・手足・感覚・動きのつながりとして捉えていきます。
赤ちゃんの姿勢や体軸は、寝返り・うつぶせ・ハイハイなど、成長に伴う身体の動きや感覚経験を通して育っていきます。骨育では、背骨・骨盤・体��軸・手足・感覚・動きのつながりを学び、発達段階に合った抱っこや身体の扱い方を実践します。また、赤ちゃんだけでなく、産後ママの姿勢・骨盤・身体の使い方も大切にしています。

まずは「抱っこ」から骨育を始めよう

毎日何度もする抱っこは、赤ちゃんにとって大切な身体の経験です

 

赤ちゃんを抱っこするのは、移動するときや泣いたときだけではありません。

ママの身体に触れ、支えられながら過ごす抱っこの時間も、赤ちゃんにとって毎日の身体経験のひとつです。

骨育では、首がすわる前の赤ちゃんの背骨の形にも着目します。

生後0〜2か月頃の赤ちゃんの背骨はC字型であるため、骨育ではこのカーブを意識しながら、背中を丸く保つ抱っこを大切にしています。

運動脳を育てる赤ちゃんの抱っこ

​動画で学ぶ「赤ちゃんの抱っこ」

骨育は「ママと赤ちゃん」を一緒に考えます

赤ちゃんを育てるママの身体も、大切に。

出産後、ママの生活は大きく変わります。

抱っこ。
授乳。
おむつ替え。
沐浴。
寝かしつけ。

小さな赤ちゃんのお世話を、一日に何度も繰り返します。

だから骨育では、

「赤ちゃんをどう抱くか」だけではなく、
「ママがどんな身体で抱いているか」

も大切にしています。

骨育は、「人の身体機能の基は骨盤にある」という運動理論を持つピルビスワークを、新生児の発育に役立てるために研究されたプログラムです。

 骨育基礎理論(1).pdf

同時に、産後のママ自身の骨盤機能を整えながら、それを日々の育児へ生かしていくという考え方も含まれています。

 骨育基礎理論.pdf

赤ちゃんの身体を育てること。

ママの身体を大切にすること。

その両方を一緒に考えていくのが、骨育です

骨育は、「人の身体機能の基は骨盤にある」という運動理論を持つピルビスワークを、新生児の発育に役立てるために研究されたプログラムです。

同時に、産後のママ自身の骨盤機能を整えながら、それを日々の育児へ生かしていくという考え方も含まれています。

赤ちゃんの身体を育てること。

ママの身体を大切にすること。

その両方を一緒に考えていくのが、骨育です。

赤ちゃんが生まれると、自分のことよりも赤ちゃんのことを優先する時間が増えていきます。

でも、赤ちゃんを抱くのも、授乳するのも、寝かしつけるのも、毎日お世話をするのもママの身体です。

同じ姿勢を長く続けたり、何度も抱き上げたりする育児生活の中では、自分の身体をどう使っているのかを知ることも大切です。

骨育では、赤ちゃんの発達だけを見るのではなく、産後のママ自身の骨盤や姿勢、身体の使い方についても考えていきます。

まずは、産後の身体について知るところから始めてみましょう

​動画で学ぶ「産後の体」

今日から始める「親子の骨育」

難しいことをする必要はありません

骨育は、特別な時間をつくって行うものだけではありません。

毎日の抱っこや触れ合い、遊びの時間を、少しだけ「身体を見る時間」に変えてみる。

まずはそこから始められます。

赤ちゃんには

今の発達段階に合った身体の経験を。

見る、触る、動く、寝返る、這う。

赤ちゃん自身が身体を使って経験していく時間を大切にします。

ママには

自分自身の身体にも目を向ける時間を。

抱っこの姿勢や身体の使い方を知り、毎日の育児をする身体も大切にしていきます。

赤ちゃんを育てる。

ママも自分の身体を育てる。

親子で身体を学んでいく。

それが、骨育です。

​よくあるご質問

Q:骨育とは、骨を丈夫にするためのものですか?

A骨だけを対象としたものではありません。

骨育は、背骨・骨盤・姿勢・体軸・身体感覚・運動発達など、赤ちゃんの身体が成長していく過程を総合的に捉える「0歳からの姿勢教育」です。

Q:何歳から始められますか?

A骨育は、0歳から取り入れられる考え方です。

赤ちゃんの発育発達に合わせながら、抱っこや触れ合い、遊びなど、毎日の育児の中から始めていきます。

Q:最初は何から始めればいいですか?

Aまずは、毎日何度も行っている「抱っこ」から始めてみてください。

基本の抱っこ動画を見ながら、赤ちゃんの身体をどのように支えるのかを一緒に体験できます。

   

Q:ママも一緒に行うのですか?

Aはい。

骨育では赤ちゃんの身体だけではなく、育児をするママ自身の骨盤・姿勢・身体の使い方についても大切にしています。

まずは「産後のママにこれだけは気をつけて」の動画から、産後の身体について知ってみてください。

 

Q:特別な道具は必要ですか?

Aまず取り入れる基本の骨育は、抱っこや触れ合い、身体遊びなど、普段の生活の中から始めることができます。毎日の育児そのものを、赤ちゃんの身体について知る機会に変えていきます。

Q:発達を早めるためのプログラムですか?

A骨育は、「早く座らせる」「早く立たせる」「早く歩かせる」ことを目的とするものではありません。

赤ちゃんの身体が成長していく順序を知り、その時期に必要な身体の経験を大切にすることを目的としています。

0歳からはじめる「骨育」は、赤ちゃんの身体の発達を知り、毎日の抱っこや触れ合いを通して姿勢や身体の土台を育てる育児の考え方です。赤ちゃんの基本の抱っこ方法と、産後のママ自身の身体の使い方・ケアを学び、親子で健やかな身体づくりを始めます。
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